インプラントの森に迷う
ついにわからなかった評価基準
「私に振られてもなあ・・・」何もいわずに済ませれば良かったものを、多少なりとも知っていることをついつい喋ってしまうのが私の性分。そうなると、なんだかその先をもっと調べて知っておかなければならないような気持ちになってしまって、ついにはそもそもの動機を忘れて夢中で調べてしまう。先輩としては「自分で調べろ」と言うべきなんだろうなと思いつつ。しかし、それでも今回は、いつものようにわざわざ捕まえて懇切丁寧な説明をするのはやめておこう。何せ、つまるところよく分からなかったのだから。
調べても調べても、結局のところデンタルインプラントの評価基準を作り出すことが出来なかったのだ。
もちろん、部分的に極めて優れた性質を持つ治療法であることは良くわかった。
ただ、高価でもあるし、ある程度のリスクもある(かもしれない)わけで、他の選択肢も選べる場合には果たしてどのような線引きで考えればよいのか、私にはわからなかったのだ。
