インプラントってどうなの?

従来法のまとめ

どちらも素晴らしい治療法

ブリッジについてしばしば問題視されているのは、両隣の歯を削らなければならないことと、長年両隣の歯に負担がかかり続けることだ。しかし取り敢えず報告しておくが、私も18年間ブリッジのお世話になっているが、とりたてて問題が起きていない。そもそもこんな話でもしない限りブリッジの存在も忘れていることが多い。多少ブラッシングに手間がかかっている筈ではあるが、日常の習慣は体がオートメーションで行うものだ。私にとっては苦痛でも何でもない。

とりあえず、18年間ブリッジを問題なく使っている人間がここにいることを伝えておくことはそれなりに意義があると思っている。後述するつもりだが、デンタルインプラントの優秀性を示すデータとして、10年後の存続率というものが良く用いられるからだ。

ここまで『入れ歯』と『ブリッジ』という従来法による治療を簡単にまとめてみた。

次に紹介する『デンタルインプラント』は確かに素晴らしい技術革新であることは確かだが、従来法も十分に機能する術式であり、実績も十分であり習熟した人材に事欠かず、なによりも保険が効く。コストパフォーマンスの良い立派な治療法なのだ。

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